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2026.01.08

お知らせ

シニア向けeスポーツで団地間交流を実現 ~リズムゲームで健康維持とコミュニティ活性化を促進~

 株式会社KUL(代表取締役:吉田 滋)は、株式会社URコミュニティと共同で、2025年12月9日(火)にUR賃貸住宅の高見フローラルタウン団地とグリーンヒルズ六甲団地の集会所において、シニア向けeスポーツイベント「リズムゲーム体験会」を同時開催いたしました。このイベントでは、音楽に合わせて和太鼓を叩くリズムゲームを通じて、参加者が楽しみながら身体を動かす機会を提供するとともに、オンラインを活用した団地対抗戦により、地域コミュニティの活性化を図りました。

■音楽とゲームで楽しく健康維持、団地をつなぐ新しい交流形態を計画

 今回のイベントでは、老若男女問わず誰でも楽しめるリズムゲームを採用し、参加者が音楽に合わせて和太鼓を叩くという簡単な操作で楽しめる内容となっています。各会場でゲームを行うだけでなく、両団地を結ぶオンラインシステムを活用し、物理的な距離を超えてイベントを一緒に行いました。
 

■ゲームに慣れるに従って表情も豊かに

 高見フローラルタウン団地・グリーンヒルズ六甲団地ともに8名の団地居住者が参加しました。リズムゲームは全員が初めて行うということで、最初は戸惑いながら和太鼓を叩いていましたが、練習を重ねるにつれてリズムに乗れるようになり、得点も上昇していきました。2人ずつプレイしている間に、他の方々も音楽に合わせて手拍子や膝をたたいて声を出し合い、会場は和やかな雰囲気に包まれました。ゲームを終えた後は、みなさんホッとした表情で笑顔が見られたのが印象的でした。

 最後は得点上位3名の方々を表彰して終了。参加者からは「初めて体験したが楽しかった。また参加したい。」(70代男性)「なかなか思うようにできなかったが、遊び感覚で楽しめた。子どもがゲームに夢中になる理由がよくわかった。」(80代女性)等の感想がありました。
 

■高齢化社会における認知機能低下予防とコミュニティ形成の新たな取り組み

 日本の高齢化が進む中、シニア層の健康維持と社会的孤立の防止は重要な社会課題となっています。今回導入したリズムゲームは、脳の活性化や認知機能低下の予防に効果があるという研究結果も出ており、楽しみながら健康維持につなげられるプログラムとなっています。また、団地対抗戦という形式を取り入れることで、団地内のコミュニティ強化と団地間の新たな交流創出という二重の効果が期待できます。

 当社は、eスポーツを通して高齢者の孤立防止や認知機能維持、地域活性化といった社会課題の解決を目指し、行政や企業と連携しつつ、様々な取り組みを進めてまいります。

 

企業概要
 会社名:株式会社KUL
 所在地:大阪府大阪市中央区本町四丁目3-9 本町サンケイビル19階
 代表者:代表取締役 吉田 滋
 事業内容:地域社会における施設その他居住者等の利便に供する施設の建設、経営又は管理
 URL:株式会社KUL

本件に関する問い合わせ先
 株式会社KUL 広報室  担当:遠藤、藤田
 電話番号:06-6245-5050

2026.01.08

お知らせ

エコール・リラで「第5回KUL防災企画展2026 -地震を学び、自身を守る-」を開催 ~地震から学び、日常の防災意識を高めるワークショップも同時開催~

 株式会社KUL(本社:大阪市中央区本町、代表取締役:吉田 滋)は、2026年1月17日(土)・18日(日)の2日間、エコール・リラ(兵庫県神戸市北区藤原台)にて「第5回KUL防災企画展2026 -地震を学び、自身を守る-」を開催いたします。本イベントでは、過去の災害の記録写真や防災等への取組みに関する展示に加え、防災グッズ作りなどの体験型ワークショップも実施し、地域の皆さまの防災意識向上を図ります。(入場無料)

■「あのときを忘れない」、地域に根差した防災啓発活動の継続

 本企画展は、当社が2022年から毎年開催している防災啓発イベントの第5回目となります。阪神・淡路大震災から31年を迎える1月17日に合わせて開催することで、震災の記憶を風化させず、日常生活における防災意識の向上を目指します。

 今回の企画展では、地震に関する写真展示、震災体験者による教訓の紹介、防災備品の展示などを行うとともに、実際に手を動かして学べる参加型のワークショップも実施します。

 当社は「安全安心で居心地のよいお客様に愛される場所づくり」を企業理念の一つに掲げており、日頃から地域の安全・安心に貢献する取り組みを進めています。エコール各施設においては、非常用電源として利用可能な太陽光パネルの設置(エコール・ロゼ、エコール・マミ)や、自治体の防災備品保管倉庫の場所提供(エコール・ロゼ、エコール・リラ)など、災害時に役立つ施設整備を行っています。

 今後も当社は、商業施設を運営する企業としての社会的責任を果たすとともに、地域の皆さまとともに防災・減災に取り組んでまいります。

開 催 概 要
【イベント名】第5回KUL防災企画展2026 -地震を学び、自身を守る-
【開 催 日 時】2026年1月17日(土)・18日(日) 10:00~19:00 
【開 催 場 所】エコール・リラ本館5階 エディオン前通路 
【入 場 料】無 料 
【主   催】株式会社KUL 
【後   援】神戸市北神区役所、独立行政法人都市再生機構、株式会社URコミュニティ 兵庫住まいセンター 
【協   力】旭化成ホームプロダクツ株式会社 

 会期中、アンケートに回答いただいた方へ「サランラップ®」をプレゼントいたします。(各日先着120名様)

ワ ー ク シ ョ ッ プ
企画展期間中、エコール・リラ南館5階 サイゼリヤ前で開催します!

「防災グッズを作ろう!」
 ▪開催日時:1月17日(土) 10:00~17:00
 ▪参加人数:各回2組 (各回先着順  /10時より整理券配布)
       ①防災キーホルダー作り(先着100名様限定、材料がなくなり次第終了)
       ②新聞紙スリッパ作り
 ▪参加対象:どなたでもご参加可能 
       ※参加された方へは「保存用ビスケット」をプレゼント
 ▪時  間:10:00~/10:30~/11:00~/11:30~/12:00~/12:30~/
       13:00~/13:30~/14:00~/14:30~/15:00~/15:30~/
       ※10:00から15:30までの各回について整理券を配布します
        16:00~ 整理券なしでご来場順にご参加いただけますが、席に限りがあるため、
             状況によってはお待ちいただく場合もございます

「防災おかしポシェットを作ろう!」
 ▪開催日時:1月18日(日) 10:00~17:00
 ▪参加人数:各回6名 (各回先着順  /10時より整理券配布)
 ▪参加対象:小学生以下
 ▪時  間:10:00~/10:30~/11:00~/11:30~
       13:00~/13:30~/14:00~/14:30~/15:00~/15:30~/16:00~

展 示 内 容
▪地震に関する写真展示
▪震災体験者による教訓の紹介
▪当社、UR、行政の防災等への取組み紹介
▪防災備品等の展示、サランラップの防災活用術の紹介

PRTIMES:エコール・リラで「第5回KUL防災企画展2026 -地震を学び、自身を守る-」を開催 | 株式会社KULのプレスリリース

本件に関する問い合わせ先
株式会社KUL 広報室 担当:遠藤、藤田
電話番号:06-6245-5050 

2025.12.05

お知らせ

株式会社KUL、SDGs達成に向けて エネルギー使用量の削減を推進 ~既存設備の運用改善による省エネソリューションで、環境負荷とコスト削減を実現~

 株式会社KUL(本社:大阪市中央区本町 代表取締役:吉田 滋)は、エネルギー使用量の削減を積極的に進めています。特に2021年7月からは、自社が管理・運営する大型商業施設4物件において「エネルギー効率最適化コンサルティング」を導入し、大幅なエネルギー使用量の削減を達成しています。
 当社は「省エネ法(エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律)」における特定事業者に該当し、定期報告評価制度では制度開始以来9年連続で最高評価のSランクを獲得。今年度もSランク評価の見込みです。

■ 設備投資なしでエネルギーの大幅削減を実現
 当社はこれまで積極的に省エネに取り組み、商業施設の照明LED化や高効率空調機への更新等、エネルギー使用量の削減を続けてきました。しかし、省エネには一定の投資が必要で、費用対効果が低い施策は積極的に取り組みにくいという課題がありました。
 そこで2021年7月から、株式会社ファイナルゲート(本社:東京都目黒区上目黒 代表取締役:大迫 康広)のサービス支援を受け、既設設備の運用改善による「エネルギーフロー全体の最適化」という、新たな視点での省エネに着手しました。
導入の決め手は、
1. 新たな設備投資が不要
2. サービス対価が成果報酬型
という2点です。
 既存設備の運用見直しやパラメータ設定変更といったチューニングによって省エネを実現する仕組みで、過去の導入事例では平均22.1%のコスト削減効果が実証されていました。
 成果報酬型のため、実際に削減できたエネルギーコストの一部を報酬とするスキームであり、成果が出なければ費用は発生しません。結果として、当社はコスト削減という経済的価値とエネルギー使用量削減という環境的価値の両方を得ることができました。

■ KULのカーボンニュートラルとSDGs達成への貢献
 近年、環境問題への関心の高まりを背景に、企業のESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みが重視されています。2050年カーボンニュートラル実現に向けて、日本は「2030年までに温室効果ガスを2013年度比で46%削減」という目標を掲げており、企業にとってCO2排出量の削減は急務となっています。

 当社も環境意識の高まりを受け、2024年度には再生可能エネルギーの積極的導入を進め、年間約50万kWhの電力を自社施設の太陽光発電設備で発電しています。また、GHG排出量をクラウドで管理するシステムを導入し、事業全体のCO2排出量を「見える化」しています。

■ 地域社会と共に成長する新たな取り組み
 当社は2022年10月1日から、株式会社ファイナルゲートと協働し「エネルギー効率最適化コンサルティング」の紹介・マッチング支援を開始しました。主に商業施設などのアセットを保有する企業や自治体を対象に、共通するエネルギー課題の解決に取り組んでいます。
「お客様の"今"に向き合い、お客様が必要とする価値を提供し、未来に向かって成長します」という企業理念のもと、地域社会と共に成長することを目指す当社にとって、本サービスの普及は環境貢献度(Scope4)を高め、持続可能な地域社会の実現に向けた取り組みです。
 本サービスにご興味のある方には、詳細説明と診断を無料で実施しております。この機会にぜひお問い合わせください。

 当社は今後も、地域全体のエネルギー効率化と環境負荷低減に貢献し、持続可能な社会の実現を目指します。

【サービス概要】
 サービス名 : エネルギー効率最適化コンサルティング
 対   象 : エネルギー課題を抱える企業(不動産業、小売流通業などの
         アセット保有企業全般)、自治体、学校法人など
 特   徴 : 1. 初期投資不要の成果報酬型モデル
         2. 館内の快適性を維持しながら既存設備を最適化
         3. 平均22.1%のエネルギーコスト削減効果
         4. CO2排出量削減による企業価値向上

 

PRTIMES:株式会社KUL、SDGs達成に向けてエネルギー使用量の削減を推進 | 株式会社KULのプレスリリース

本件に関するお問い合わせ先
メディア様: 株式会社KUL 広報室(担当:遠藤、藤田)
本サービスに関するお問合せ:   〃      GX推進室(担当:米田(こめだ))
電話番号:06-6245-5050

2025.12.04

お知らせ

産学連携で地域貢献の架け橋に ― 株式会社KUL×武庫川女子大学 ― 実践的PBL授業で地域活性化に取り組む

 株式会社KUL(代表取締役:吉田滋)は武庫川女子大学経営学部と、課題解決型実践学習(PBL(Project-Based Learning)授業)を通じて、アミング潮江商店街(尼崎市)の活性化を目指すクリーンプロジェクトに取り組みました。2025年9月から11月にかけて実施されたこの取り組みでは、大学生が地元企業を訪問し、広報活動を行いながら、清掃活動を通じて地域活性化の可能性を探りました。

 

「実践学習で地域を元気に」―学生が商店街クリーンプロジェクトをサポート

 今回のPBL授業では当社の社員が講師を務め、この授業に参加した学生6名は『街を元気にしよう!アミング潮江商店街クリーンプロジェクト』をテーマに、当社が取り組む清掃活動への参加者募集と広報活動に挑戦しました。2チーム(Aチーム・Bチーム)に分かれた学生たちは、アミング潮江のハロウィンイベントで実施されるクリーンプロジェクトに向け、参加者募集のチラシ作成や地元企業訪問、イベント当日の取材活動、プレスリリースの作成などを行いました。

 

「地域と企業をつなぐ架け橋に」―学生ならではの視点で作成されたチラシ

 学生たちは地元企業への参加呼びかけのためのチラシを作成しました。Aチームは「アミング潮江ゼロゴミチャレンジ」、Bチームは「『そうじ』で繋ぐ街と笑顔のバトン」というキャッチコピーを掲げ、クリーンプロジェクトへの参加を呼びかけました。チラシでは、清掃活動への参加メリットとして「地域と関わる機会の創出」や「企業PRの場となる」といった点を強調し、学生自身の思いも記載しました。このチラシを使って、学生たちがクリーンプロジェクトへの参加を呼びかけたところ、企業側からは「素晴らしい取り組み」との高い評価を得ました。

 

「街の印象が変わった」―活動を通じて学生たちが得た気づき

 活動の一環として、学生たちは振興組合や参加企業、街の人々へのインタビューを通じて、清掃活動が地域にもたらす価値や課題を探りました。このインタビューに対し、協力企業の担当者からは  「初めは自己満足でしたが、だんだんと地元の方に周知され評価されることが多くなり、喜びに変わった」  との言葉がありました。また、今回初めて参加した企業の担当者からは  「地域の方々から感謝の言葉をかけてもらうことがあり、参加してよかったと実感した」  との喜びの声が聞かれました。また、こうした活動を通じて学生たちの尼崎に対する印象も大きく変化しました。「治安に少し不安感があったけれど、実際は街がきれいで住みやすいという印象に変わった」と学生たちは語っています。

 

今後の展望―持続可能な地域貢献モデルの構築へ

 当社は「“暮らしやすい”をデザインする」というスローガンを掲げ、今後も本活動の知見を活かして地域社会との連携をさらに深めてまいります。

 学生たちも 今回の実践学習を通して「情報発信の重要性」を実感しており、今後の活動への意欲を高めています。企業と学生の協働による地域貢献活動は、地域の活性化だけでなく、参加する学生にとっても貴重な経験となります。 このような産学連携の取り組みを通じて、企業は地域との絆を深め、学生は実社会での経験を積み、地域は新たな活力を得るという三者にとって意義のある関係が築かれています。

 

 

本件に関するお問い合わせ先
株式会社KUL 広報室  担当:遠藤、藤田
電話番号:06-6245-5050

 

・PRTIMES:産学連携で地域貢献の架け橋に ― 株式会社KUL×武庫川女子大学― 実践的PBL授業で地域活性化に取り組む | 株式会社KULのプレスリリース

↓学生たちが作成したチラシ・プレスリリースについてはPRTIMESまたはこちらから↓↓