株式会社KUL、企業版ふるさと納税等で地域貢献 ~地域文化・観光・防災・沿線活性化などの課題解決を支援~
株式会社KUL(大阪市中央区本町、代表取締役:吉田滋)は、当社商業施設が所在する自治体の地域課題解決に向け、企業版ふるさと納税等を活用した寄附を実施しています。この貢献に対して、2026年1月19日には和泉市(南海和泉中央駅前にエコール・いずみが所在)から、1月27日には富田林市(金剛ニュータウン内にエコール・ロゼが所在)から当社に感謝状が贈呈されました。また3月2日には神戸市(神鉄岡場駅前にエコール・リラが所在)に寄附を実施しました。
取り組みの背景
当社は長年、商業施設でのイベントや活動を通じて地域の方々と深く交流し、現場の皆様が直面する具体的な課題を肌で感じてまいりました。
この度、それらの課題解決に向けた各自治体の重点施策――和泉市の「文化・観光振興」、富田林市の「防災・減災対策」、神戸市の「沿線活性化」――に深く共鳴し、当社の知見と想いを形にするべく寄附を実施いたしました。こうした自治体への支援は、当社の経営理念である「にぎわいの創出」や「安全・安心の向上」の実現に直結するものです。今後も地域社会のパートナーとして、共に持続可能な街づくりを推進してまいります。
各自治体における寄附等の概要
(1)大阪府和泉市:文化資源の活用による観光振興等
和泉市が推進する「ミュージアムタウン構想」などの観光振興事業に賛同し、企業版ふるさと納税を通じて寄附いたしました。市内の久保惣記念美術館エリアの環境整備(駐車場整備等)にも活用される計画で、地域の回遊性や来訪者利便の向上に寄与する見込みです。
(2)大阪府富田林市:「発災3日以内の良質なトイレ確保」を目指す防災力向上
大規模災害時の深刻なトイレ問題の解消に向け、同市が参画する全国規模の「みんな元気になるトイレ」(災害派遣トイレネットワークによるプロジェクト)を後押しするため、同市のクラウドファンディングを通じて寄附を行いました。これは同市の目標である「発災から3日以内に良質なトイレを確保」を実現する一助となるものであり、参加自治体と相互に派遣・支援し合う枠組みの実効性が高まることも期待されます。また、当社は平時からの備えとして、エコール・ロゼの駐車場の一部を防災倉庫の設置場所として提供しています。
(3)兵庫県神戸市:駅を起点とした「まちのリノベーション」支援
神戸市と神戸電鉄が連携し、駅を起点とした沿線のにぎわい創出・駅前広場整備・空き店舗の再生などを進めるプロジェクトを支援するため、企業版ふるさと納税を通じて寄附を行いました。本プロジェクトは、市内駅前の公共空間を活用したイベントや交流拠点の整備等を通じて、沿線全体の活性化を図る取り組みであり、駅前の回遊・滞在を促す「まちのリノベーション」の一環として位置づけられています。
今後の展望
KULは今後も「“暮らしやすい”をデザインする」企業として、文化・観光、防災・減災、地域活性化といった課題に、自治体・企業・地域住民の皆さまと協働しながら取り組んでまいります。
PRTIMES掲載記事:株式会社KUL、企業版ふるさと納税等で地域貢献 | 株式会社KULのプレスリリース